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さあて、
『日本文学ふいんき語り』、昨日(11/30)とうとう発売、というわけで 都内書店の状況をリサーチしてみた!
写真左は、お茶の水の書泉グランデ。
入り口すぐの新刊コーナー左下の棚に面陳。えらいっ!
写真右は、大塚の山下書店。
新刊コーナーではなく、文芸書コーナーの奥だけども、最近出た三島本と並べてあるところがミソ! 表紙の三島っちイラストに気づいてくれたのかな。これはうれしい。三島ファンのみなさま、
『日本文学ふいんき語り』もよろしくね。
その他、知人からの情報では、
ジュンク堂新宿店。
トヨザキ社長の
『そんなに読んで、どうするの』と大森望さんの
『現代SF1500冊 回天編』と
『日本文学ふいんき語り』が仲よく面差しされているらしい。
ABC六本木店。
レジ前話題本コーナーにあった。
ブックファースト渋谷店。
早くも29日から新刊コーナーに置いてあるらしい。
秋葉原ヨドバシ有隣堂
平積み。
などなど。わかってらっしゃる書店さんでは、どしどし並べてくれてるらしい。感謝感謝。
立川のオリオン書房さんも応援してくださってますよ〓。ご近所さんはよろしくです。
あと、店頭で見当たらなくて、店員さんに探してもらう場合、端末に「フンイキガタリ」と入力されちゃって、「該当なし」とか「未入荷」って言われちゃうケースもあるみたい。
「ふんいき」じゃなくて「
ふ、い、ん、き」と強調してみてくださいね!
本屋さんリサーチはまだまだ続けていきますよ!
みなさんからの情報もいただけたらうれしいわ〓。
『日本文学ふいんき語り』(麻野一哉、飯田和敏、米光一成/双葉社)
絶賛発売中!
amazon bk1(特典付き)
*章構成などは
コチラを参照してね!