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おお、早くも
bk1(予約特典付き)では発送可になってますよ!
『日本文学ふいんき語り』は“日本の文豪が「わたしの作品をゲーム化してくれないか」と依頼してきた”というずーずしい設定で、3人のゲームデザイナー(飯田和敏・麻野一哉・米光一成)が、日本近代文学をゲーム化する企画会議を開いた! という設定の馬鹿座談会。
●夏目漱石『こころ』が鬼畜恋愛シミュレーションに!?
●怒濤の『銀河鉄道の夜』列車ツアーって!?
●三島由紀夫が君のポケットで切腹!?
●『痴人の愛』でネット募金を!?
●江戸川乱歩のテーマパークをつくったら!?
……などなどなど。
爆笑近代文学入門の決定版!?
ベストセラーの部では、『セカチュウ』や『電車男』のゲーム化に挑んでます。
*章構成などは
コチラを参照してね!
『日本文学ふいんき語り』(麻野一哉、飯田和敏、米光一成/双葉社)
11/30発売!
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