日本文学ふいんき語り
このブログについて
2005.11/30、双葉社より発売、『日本文学ふいんき語り』。
この本は、麻野一哉、飯田和敏、米光一成、3人の活字中毒系ゲームクリエーターが日本近代文学のゲーム化にチャレンジした記録。漱石を知らない、太宰が笑えてしまう、三島、難しすぎ! などなど、12本の大バカ座談会をおさめました。ここは、編集担当のアライユキコ(kaerubungei)が本の情報を中心にお届けするブログです。
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